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大海を泳ぐ

メンヘラを気取るオタクをしています

「同担拒否」という厄介な事柄について


最近、「同担拒否」についてずっと考えている。

少し前にツイッターで同担拒否についての考察みたいなはてなブログの記事が回ってきたのを見かけた。興味があったから読んでみたんだけど、同担拒否にはりあこ型だけじゃなくて推しへのスタンスの違いが合わない人を拒絶するタイプもいるみたいな記事だったと思う。うろ覚えなので興味のある人は探してみてください。それを読んだ同担拒否のわたしは、確かに納得する部分もあったけど、自分自身がそれに当てはまらなかったからなんとなーく腑に落ちなかった。否定するわけじゃないし、ツイッター見てたら「わかる!」って言ってる人も結構見かけたしわかるんだと思う。



嫌な話をする。最近、好きになってから3年だか4年だかになる推しを降りることにした。何で降りるかっていうと理由は挙げだせばキリがないくらいあるけど、1番はこの推しにも割と面倒くさい感じに同担拒否を拗らせたから。もちろん他にも理由は山ほどある。自分のリアルな生活のことだったり推し自身についてだったりそりゃもう色々。まあ関係ないからそれは置いといて、そうそう同担拒否。自分のことながらこれがまた厄介なんだよ。

今の推しを好きになってから、同担拒否のくせにそれを押し殺して同厨の友だちをたくさん作った。ここからが本格的に嫌な話で、何でそんなことをしてたかっていうと内情を探りたかったから。スクールカーストじゃないけどTOなんて単語もあるくらいだからオタクの中にもカーストはあると思ってる。ツイッター繋がっててつぶやき見てるとこの人は大体これくらいかなってカーストのポジションが、なんとなーく見えてくる(気がする)。虎穴に入らずんば虎子を得ず?ちょっと違うか。もちろんわたしのものすごく勝手で主観的な順位付けでありヒエラルキーなのでうまく隠してる人もいて、まったく見えてこない人もいた。ツイッターで大きな声で「プレゼント買った!着てくれるかな?」なんて画像付きとかでつぶやいちゃってる人はカースト的には大したことないオタクだと思う。まあ、あくまでわたしの勝手な主観なので。あと、面白いなあと思うのは推しがブログ更新したあとに「〇〇くんありがとう♡」とか「幸せ♡」とかつぶやいて匂わせてるオタクね。ツッコミ待ちかな?じゃあ事故る前にスルーしとこう!そんな感じでオタクのカーストを見極めるために同厨をフォローして仲良くなった。でも何だかんだほんとに仲良くなって毎回連番してくれる友だちも出来たりして悪くないかともちょっと思ったりもして。それでもね、結局同担拒否だから、事件は起きる訳です。ちなみに事件は会議室じゃなくて現場で起きました。

同厨と仲良くしていてもやっぱりカーストは気になる。今の推しにはTOというか、オキニがいる。わたしも詳しく知らないからその人が何かしたからオキニなのか顔が推しのタイプだからオキニなのかはわからないけど、あの人はオキニ。今までわたしが見た中でカーストは1番上。どこまでなら話してもわたしの正体がバレずに済むかな。とりあえずその人には、どう足掻いても勝てないだろうなっていうのが見てわかった。天上人みたいなその人は置いといて、わたしと仲良しの同厨はカーストは同じくらいだと思ってた。たぶん実際のところは色々と考慮するとわたしの方が下だったんだけど、同じだと思ってたんだよね。でもわたしが自分のリアルな生活を省みて現場に行く回数を減らして貢ぐのもやめたくらいのときから、これまたなんとなーく差が出来たような気がし始めた。しかも推しからの媚び売りが始まったような気までした。バレると面倒くさいからそのことについて詳しいことは書きません。推しは明らさまに人によって対応が違うタイプじゃないし割とオタクには平等に優しいタイプだから、わたしの考えすぎかもしれないけどね。それでもそう思ったら最後、そういう風にしか見えなくなる。

貢ぎもしなくなって舞台にも通わなくなったわたしと高額のプレゼントをくれて舞台も全通してくれるオタクとどっちが推しにとって大事かって言ったら後者に決まっている。もちろん理解しているつもりだ。何が問題かってその後者に当たるオタクが自分と仲の良い同厨だからわたしのモチベーションが崩れ去る原因になったのだと思う。たぶん、全然知らない人だったらそもそもブログの写真の中にその人のプレゼントが置いてあったとしてもわたしにはわかりっこないし。ネガティヴに定評のあるわたしなのでこれもあれもそれもプレゼントなんだろうなって想像はしたと思うけど。こうして度重なるカーストの開きと逆転劇にモチベーションが0になったわたしは、今の推しを降りることにした。グッバイ、大好きだった推し。推しのことはまたバレない程度に別の記事に書こうかな。

それで、ここからようやっと本題に入りたいと思います。とんでもなく厄介な「同担拒否」について。思うに同担拒否のほとんどはりあこ思考なんだろう。でも、わたしはりあこではありません。「俳優」としての肩書きがついてる彼は好きだったけど、彼にリアルに恋してリアルに好きかって言われるとまったく好きじゃないし全然恋してない。寧ろあの人がリアルにわたしの近くに存在していたら苦手なタイプだ。あんなへらへらして笑って流そうとする男の人、絶対に無理。顔もタイプじゃない。そうやってリアルでは好みじゃないから、だからこそ推してたんだと思う。それと、冒頭で書いたスタンスが合わない人を拒絶する同担拒否。わたしはそれでもない。例えわたしと同い年で同じところに住んでいて、同じ数の公演入ってまったく同じ額貢いでいて推しへ抱く感情も瓜二つのオタクがいたとしても、駄目なものは駄目だったんじゃないかと思う。じゃあわたしは同担拒否の何型なのか。推しを降りてからこれを延々と考えてたんだけど、結論としてカーストが自分より上の同厨が嫌いなだけだった。そりゃあ自分よりカーストが下だって思う同厨も好きじゃないけど、「この人より推しに大事にされてる」とか「この人より推しに必要とされてる」とかそうやって優位に立てるから、正直眼中にないといえばない。あるといえばあるってことにもなるんだけどね。自分が優位に立てるっていう優越感。それがわたしには必要だった。でも、自分よりカーストが上だってなればそれはなくなるし寧ろわたしが、相手からすれば取るに足らないちんけなオタクになるわけだ。それがわたしには無理だったんだと思う。はー、なんて嫌な性格、嫌な話!でも、わたしが同担拒否にある理由は考えて行き着いたらそれだった。さて、これはわたしって同担拒否の何型なんだろう?心底嫌な話だけど、わたし以外にもこういう人はいると思う。今書いてて思ったけど要するに排他的同担拒否だから、結局りあこと同意義なんじゃ?誰かまた何か名前つけて教えて下さい。


こうやって同担拒否についてなんて記事を書いてるわたしだけどほんとに他意なく好きになった同厨もいる。お互いに何となく苦労が分かち合えて良い距離感で付き合える人だったり、何でもぶっちゃけれちゃうくらい仲が良い人だったり。カーストなんて関係なしにわたしはとても好きだし勝手にとっても仲良しだと思っている。。どうして何でもぶっちゃけることができるくらい仲良くなったのかは忘れたけど、何でだったんだろうね。そんなこともあって、だから、同厨も悪くないかなとも思ったりしたりしなかったり。




でももし次に誰かを好きになるなら、同厨の友だちは絶対に作らない、とわたしは思う。